イラストAIは私の「なにかやりたい」という欲求に即応して、消えた

stable diffusion を導入して使ってみた。
あっさり使えてクオリティの高い絵が生成できた。
簡単だった。

狙った絵を出すのは大変だが、それだけだった。
狙い通りに出す強い目的意識がなかったのだ、私には。

 

だからいい感じの絵が出れば良い。
それは簡単で飽きてしまった。

 

在宅ワークになって時間の増えた私は仕事の他にやりたい事を見つけたいと思うようになった。
それは暇の功罪だろう。
時間が出来たからやりたくなる。
ゲームじゃ駄目なのか?と言われるとハッキリと駄目だと言える。
ゲームは清涼剤だ。ポケモンでいうポケセンだ。バトルではない。

時間が出来て欲が出てきてしまったのだろう。
次はかなり前に挫折したUnityでも再チャレンジしようと思う。