よってその仕様の良し悪しはともかく、最適な戦略は以下のとおりである。
(最近はユーザー登録していれば行かなくても電話やオンラインで紹介を受けてネットで紹介状を出してくれるハローワークがある。近所でやってないとかそこの担当者が気に入らなくて行きたくないとかでも遠隔地のハローワークでも対応してくれるので適当なところを利用すれば良い)
アマプラでやってる映画。
結構面白かった。
金の国の王女サーラと水の国の建築家ナランバヤルの恋愛物語なのだが、全体的にほっこりして見ていて飽きない。
最初は戦争の回避が目的だったのだが、徐々にひかれあう感じが良かった。
ただ、クライマックスに出てきた隠し通路がめっちゃ危なく目立つので不要だと思う。
ソリティ馬にハマってる。
現在、G1をできるだけ多く勝ちたいという目標を掲げて最大23勝。
25勝を目標にゲームをしている。
その中で超早熟馬のステータスが凄い極端だったのでちょっと記載したい。
元々、スピード50,スタミナ60のラブリータイフーン。
レベルが1上がるといきなり34も上がった。
ステータス画面が画面キャプチャできないので携帯で取得。
次のレベルから約半分づつになり、レベル5で1づつしか上がらなくなった。
そういう馬なのかなと思って最終的に120で終わるのかな?と思っていたら最後に18も上がって優良馬に大変身。ほんとに何故?
結果的に良かったけど、謎である。
120でも強いけどね。
G1勝利数はそこまでいかなかった。残念。
下記の記事を読んで驚いた。
学校にゲーム監督が来るという事が凄いし、
教員では今後の関係性に影響が出るかも死なれない程の
ダメ出しを外部の人間が行う事が本当に良い。
今回、桃鉄に枚方市を入れてもらうために説得するべき相手に実際に学校に来てもらった。「大人になると、相手の心を動かし、やってみたいと思わせ、アクションを起こさせなければならない時がある。クラスの友達に発表することも悪くないけれど、発表して『良かったね』と拍手をもらうだけでは不十分だと思っています。誰に何の目的で発表するのか、相手意識と目的意識が大事」。目指しているのは、「子どもたちがどれだけ本物に触れる体験ができるか」だという。
自己満足で終わらない取り組みは近すぎる人では今は難しい。
今回ダメだった、もう一回挑戦したいという気持ちに対して毎日会う人間が行うと
負担がデカいから必ず途中で中途半端にOKを出す事が予想できる。
だけど、外部の人間ならそもそもチャンスも少ないからそのタイミングに合わせて集中するだろうし、結果ダメでも悔恨が残らない。
こういう取り組みは増えてほしいと思う。
ソリティアが好きなので買ってみた。
1500円。2頭身の馬に乗って馬を成長させるゲームなのだが、気合ゾーンレベル3のソリティアが結構難しい。
ゲーム難易度は高くなく、馬のポテンシャルが高いので苦労せずG1は優勝できるので詰むって事はないし、そもそも優勝できなくても次々と若馬を選べるのでステータスの低い馬を選んでも乗り換えればゲーム的には済む話だ。
むしろ圧勝するより、ポテンシャルの低い馬でギリギリ勝てる方が結構スカッとして面白かったりする。
イラっとする事も多いけど・・・。
馬のスピードが130を超えるとソリティア難度の低い気合ソーンレベル2でパーフェクトを取り続ければ余裕でG1を優勝できる。
だが、下記のようにステータスが100届かない場合、優勝するには本気度を上げる必要がある為、優勝には工夫が必要だ。
とは言っても特性牝馬限定が発動しててもそこまで気合が上がる訳なく、気合レベル3を維持しつつ、内回りで少ないスタミナを何とか減らさないように頑張るだけだ。
と言ってもこの馬、スタート時点で機嫌が悪い事が多く、出だしてでレベル2でパーフェクトで機嫌を取ってからがスタートになるというスロースターター馬なので短い距離だと気合が足らない事が多く鞭を連打して何とか走らせてた。