孤独のグルメかな?サラリーマンという概念がある事に驚いたポケモンスカーレット

アメリカンビレッジにあった可愛いピカチュウ
ブログの本文と関係ない内容

ポケモンの世界観はシェフやブリーダー、作業員等、手に職系の名前が多く、サラリーマンというか会社勤めという概念がある事が新鮮だった。*1

 

宝食堂という定食屋さんの秘密のメニューを他の参加者からバトルで聞き出すという他の生徒を出し抜く形のジムテストというのも斬新だった。*2

高いレベルで他の参加者をボコボコにしてカナコという小さい子もいたので申し訳ない気持ちにさせるジムテストをクリアし、出てきたジムリーダがサラリーマン・アオキである。

 

他のジムリーダは副業でジムリーダをしているが、アキオは正規社員のようだ。
結構愚痴ってて、ポケモンリーグは外部支援者より社員の方が大変な会社だと伺える。

 

 

試合前に結構愚痴って手前勝手ながらポケモンぽくないキャラだと思ってしまった。
この時点でレベル50を越えてしまっており、サクッと倒せてしまった。
進みは良いがバトルに歯ごたえが全くない。
ただ、宝食堂内でバトルとしている周りからの声援が多くアオキが結構慕われてて嬉しくなった。

 

バトルが終わり、ジムに戻るとオモダカという人物が待っており、ネモ先輩とバトルすることに。「トップの前だからって緊張しないでリラックスだよ!」と先輩風を吹かすネモ先輩。

バトル終盤トップに「私追い込まれてるでしょ」と楽しそうに言う割に急所を当てると怖い顔するが印象的だった。

先輩もこんな顔するのね。
トリックフラワーなので当たっちゃう。

 

 

 

ロースト砂漠が楽しいカラフシティから出発するお使い

チャンプルシティから西3番エリアを通りカラフシティに着いた。
カラフシティに着くとすぐにハイダイさんの財布を届けるイベントが始まった。

 

地図をよく見ておらず、西1バンエリア方面に行ってしまった。
風車が並んでいる所を見てあれと思ってしまった。
地図を見ると全然違う場所にいた。


戻るの面倒なので南のセルクルタウンに戻ってみた。
何があるとかはないのだ。楽しかった。
こちらはこちらで違うポケモン達がいる。

セルクルタウンから空を飛ぶでカラフシティに戻り砂漠に入った。

飛び降りるだけで砂漠に行けるの斬新だった。
街に大きなエレベーターがあるの、ゲームやアニメでたまに見るけど実際の街にあるのを見た事がない。崖が街を分断している不便なのでしょうがないと思うが。。。

 

 

ロースト砂漠にはイダイナキバという大きな像のポケモンが居て軽くひねった。
そんな事よりポケモン学校20年生がいてかなり笑ってしまった。
半グレのスター団も退学されてないので、学校はかなり温厚だ。

入学して20年!

 

単位って私も取れてないので、単位をどこかで取らないといけないかもしれない。
野生の地面タンプのポケモン達と戯れ捕まえたりスター団にカチコミしたり、やっとカラフシティに着いた。

結果的にロースト砂漠で結構な時間を使ってしまった。7回ぐらい夜になっている。
あのおじさん的には一度戻ってきててもおかしくないだろう。

だが、カラフシティの大きな市場に行くと。。。

財布がない事に気がついたハイダイに財布を渡す

 

せりに参加し、ハイダイが帰宅した後空を飛ぶで戻るとジニア先生が待っていた。
ハイダイと戦いバッチをゲット。ジム後はハッサクが待っており、ゲームとしてイベントがジム戦前後に集中しすぎな気もするがとにかく長かったハイダイ戦が終わった。

 

今作のポケモンは序盤からだが、寄り道が楽しすぎて中々進めない。
アプデで街中で急に始まるイベントがあったらワクワクしそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:私が知らないだけ結構いるのかもしれないが・・・

*2:他のジムテストは自分一人で完結する内容が多い