雪山でも半袖短パン。凍傷待ったなしのポケモンスカーレット

前回ハイダイまでは雪山の南を洞窟で通過した。今回は雪山に登るのだ。コライドンでプルピケ山道のポケセンまで戻り、そのまま北に登っていく。すぐにナッペ山に入り吹雪いてきた。

事前に寒そうな事を予期してタイツを履いてみた。が効果はなさそうで見た目がめっちゃ寒そう。短パンから伸びる黒いタイツの足でコライドンにのっている。コライドンの毛は柔らかいのだろうかと気になった。

 

まるっこいアルクジラ等、氷ポケモンを捕まえていく。
道なりに進む以外、コライドンがツルツル滑り、あんまり寄り道出来ないフィールドで他のフィールドより面白みがなく、さっさとナッペ山のジムに入ってしまった。

 

戦闘狂の先輩

 

 

あんまりレベル上げ等していないが、まだまだレベル的に強めで先輩もジム戦も楽勝だった。
ジム戦終わりでやはりイベントがあり、チリと新キャラのポピーという子が登場した。
強者の一人らしい。
見てはいないがガンダムも幼い子がガンダムに乗っているらしいので、低年齢化はオリンピックだけでなくアニメやゲームでも起こっているようだ。
最初、ちりの子供だと思ったが違うようみたいだ。

 

その後、何とかポケモンを捕まえにナッペ山を滑り落ちたり登ったり、ジャンプしたりを繰り返した。そして崖先にシャワーズがおり上から狙いを定めたが、フォーカスされずギリギリまで近づいたのが以下の写真。
フォーカスできたのだが、立ち位置がギリギリすぎて出したポケモンは軒並み下に落ちる。交換するとまた替え上に戻るのだが、徐々にずり落ち下に落ちる。

おかしくって無駄に何回も出し入れしてしまった。
こういった所もオープンワールドのいいところだ。

バトルが崖際ギリギリアウトで出したポケモンが川に落下。
野生のシャワーズが川に向かってビームを出すため、地面に撃ってる図。

 

 

東側に下山し北1番、北2番に向かった。理由はない。がこれまでも東側から進んで西側に向かっている。多分、クラピカ理論を地で行っているのだ。北2番は竹やぶ地帯でここにはキリキザンという甲冑のようなポケモンがいた。捕まえようと思ったが、レベルも高めでたまごボーロがダウンしてしまった。HPは高いが防御が低いたまごボーロ。そろそろキツイかもしれないと思い始めた。
とはいえ私とたまごボーロの仲である。たまごボーロは最終兵器として温存しつつ進んでいく。キラキラしたケッキングはたまごボーロでは危ない為、他のポケモンを使う。

 

竹やぶの奥に目的のスター団のアジトがあった。多分、野生のモンスター達より弱いであろう。ビワを叩いた。
竹やぶ地帯に関して結構ささっと進んでしまったのでクリア後、じっくり行きたい。