今週のお題「やる気が出ないときの◯◯」
今日がまさにその日でした。
ですが、私はベテランサラリーマン。
やる気がなくても、とりあえず適切にタスクをこなせる様になりました。
私はマシーンの様に指を動かし、キーボードを叩き続けます。
そのせいで右手の親指と左手の小指の付け根は無駄に発達している気がします。
なぜ、やる気が無くてもタスクを消化出来るのか。
改めて考えて改めて文字に起こそうと思います。
5分指が動いてない場合は仕事が進んでない。
今はその定義で仕事をしてます。
つまり、5分以上ボーッとYouTubeを見たり、ブログを読んでると自覚したらタスクが進んでないので、ブラウザを閉じます。
ブラウザを閉じるが大事です。
ブラウザを閉じ、今の仕事を考えます。
パッと出てきたら、仕事に取り掛かります。
パッと出てこない場合、疲れてます。
布団に入るか、席を立ち、無駄に遠くの自販機まで飲み物を買いに行きます。
机に飲みかけのドクターペッパーやドデカミンがあっても気にする必要はありません。帰りに飲めば良いのですから。
パッと出ても仕事に取りかかれない場合や何故か指が動かない場合はやるべきタスクが大きいので分解します。
メールを送るというタスクの場合、本文を書く、宛先を入力する、送信ボタンを押す、の3段階に分けれるでしょう。
それでも指が動かない場合は相当疲れてます。空を仰ぎましょう。きっと、上司に疲れてる事が伝わります。
伝わらなそうな場合は窓際に移動しましょうを
晴れの日は陽の光の暖かさに心が軽くなるのを感じます。
曇りの日はなおの事、やる気が無くなります。
雨の日は午後休を申請します。
そんな感じのフローチャートが事前にマイルールとして決まっています。
つまり考えなくても良いのです。
なるべく何も考えずにタスクをこなす事です。
これは携帯で書きました。
PCでタグをつけました。